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[井筒屋]オーラキャスト(Auracast)って?

まだまだ肌寒いですが、今月末には桜が咲き始めるらしいですよ?

お花見が楽しみですね。

さて、補聴器の進化により昔に比べ、

騒がしいところでも随分と会話が聞きやすくなりました。

ですが、機械を通した音(館内放送、講演会でのマイク)から、

機械を通して取り入れた音(補聴器)では言葉がはっきりしないことがあります。

補聴器は「充電式」と「電池式」があり、ご購入時に選択していただきます。 今回はそれぞれのメリット、デメリットをまとめてみました。 【充電式のメリット】 ①取り扱いがしやすい 補聴器で使用する空気電池はとても小さく、その出し入れは細かい作業となります。 充電式の場合は、使用しない時に充電器へ置くだけとなります。 ②汗・湿気に強い 充電式となると、継ぎ目が少なく、密閉状態に近くなるため、 汗・湿気が入り込みにくくなり、故障リスクも軽減されます。 ③電池切れの心配がない 夜間、就寝中にフル充電しておけば、日中に電池切れすることはありません。 【充電式のデメリット】 ①緊急時・災害時の充電 停電等が発生した場合、充電ができず、使用できなくなる可能性があります。 ②購入時のコスト 購入時に充電器代が加算されることもあり、電池式と比較し、値段が高くなります。 【電池式のメリット】 ①使用したい時に即使用可能 電池さえ入れれば、すぐに使用可能です。充電式は一定の充電時間が必要です。 ②緊急時・災害時も安心 停電が発生しても、電池さえあれば使用することができます。 【電池式のデメリット】 ①日々の電池の出し入れ 電池の出し入れが電源の入り切りとなります。その作業は毎日必要となり、 手先があまり器用でなかったり、視力の低下などがあると、その負担は大きくなります。 ②故障のリスク 電池を出し入れするところから、汗・湿気が侵入し、内部が腐食、故障の原因となることがあります。 補聴器を使用するにあたって何を優先していくかを考えていく必要があります。 各店スタッフがそれぞれの特徴、メリット、デメリットを改めてご説明した上で、 お客様に最適な補聴器をご提案いたします。 また、補聴器の貸出体験も随時行っております。 皆様のご来店、心よりお待ちしております。 補聴器オーダースタジオ 佐世保本店 ☎0956-22-5553 営業時間 9:00 - 17:00 (木曜定休) ※問合せやご予約は営業時間内での対応となります。

 

そこで利用したいのが、ブルートゥース(Bluetooth)の次世代規格である

オーラキャスト(Auracast)という配信技術です。

ペアリング不要で、空港の案内放送、映画の吹き替え、美術館のガイドなど、

直接補聴器に届け、聞こえやすくします。

ただ、まだ日本では普及は始まったばかりなので、対応している施設も少なく、

補聴器も対応している器種に限りがあります。

※オーダースタジオで取り扱っている対応器種は オーティコンのインテント、

スターキーのオメガという補聴器などです。

 

「どうせ聞こえないから、楽しめないから」と諦めていたことが、

諦めなくてすむ社会になって欲しいですね。

 

〒802-8511 北九州市小倉北区船場町1番1号小倉井筒屋新館7F
【TEL】093-522-3031 【営業時間】10:00~19:00