右耳は装着の違和感がほとんどない。左耳は抜けそうな感じがする時がある。それで右耳だけ装着していることが多い。

Staff Answer
補聴器の効果は感じているものの、装用感の部分(閉塞感)で問題あり。 イヤチップの大きさを少し小さなものに変えて、閉塞感を軽減させることで対応。 現在は慣れたこともあり、イヤチップの大きさを元に戻して使用されています。

オーダーの割には聞こえが悪くて役に立っていないので調整に伺いたいと思っていますが、腰痛のためいけないでおります。年内には行くつもりです。

Staff Answer
ご来店頂き状況を確認すると、左耳についてはうまく装用ができておらず、隙間からの音漏れにてハウリング(ピーピー音)が鳴ってしまう状態であった為、補聴器の型を再作成。 (付け外しし易いように形状を作り変えました。) 小さな物音と大きな物音については雑音感が出ないように補聴器の出力を調整し、対話の向上を図りました。 言葉の弁別(聞き取り)が低下されている為、複数人数での対話については限定的な改善となりましたが対々の会話についてはご満足いただけるようになりました。

周りの音で必要な話が聞きにくい。

Staff Answer
右耳のみの使用に伴い、３人以上での会話の評価が悪い状態。 左耳は耳道の曲がりがキツく補聴器を入れにくい耳だった為、うまく入りきらず抜け感が出ており、 オーダーメイドの耳栓を作成することで付け外しと抜け感の問題が解消して両耳での装用が可能になり、３人以上での会話にもご満足いただけるようになりました。

朝からつけていると夕方になると圧迫感になる。

Staff Answer
初めての補聴器の装用の為、普段聞こえていない物音や小さく聞こえていた生活音が 補聴器の効果により大きく聞こえてしまい、違和感が強い状態。 慣れやすくするために、一旦小さな物音の増幅を抑え、慣れとともに補聴器効果の測定 を行い、出力不足の周波数を補いつつ現在もﾘﾊﾋﾞﾘ継続中です。

気持ちよく使っています。

いつも優しい笑顔で応対してくださってうれしく存じています。